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もうじき還暦だぁ・・・
ゴディバ夫人の真実は・・・
ゴディバの商標に登場する馬に乗った裸婦の由来ですが・・・・
領民に対して情けぶかい夫人が、領民への税を少なくしてほしいと夫にお願いしたところ、その夫に難癖をいわれて素裸で馬に乗って町の中を横断する羽目になったが、領民はゴダイバ夫人に恩義を感じて目をそむけ覗き見をさしひかえたのだが、ただ一人、トムという男が盗み見たため、以来、ピーピング・トムといえば覗き見をするオトコの代名詞となった・・・・・ということになっています。
が・・・・実際は、このゴダイバ夫人というのは、教会や修道院に寄付をするのが大好きな婆さんだったらしい・・・・、喜捨に感激した司祭・司教たちが彼女の聖女伝説を作り上げたらしい・・・・実際は婆さんなのでゴディバのまーくのようなナイススタイルじゃないし、教会への寄付のために税は減らないし、悪者にされた夫や、覗き見おとこにされたトムは本当に可愛そうです。
いや~、女は本当に怖いですねぇ~。
教会への寄付金を出させられたうえに極悪非道の領主に仕立て上げられたり・・・・覗き見オトコに仕立て上げられたり・・・・
せめて、聖女伝説を作文する司祭様になりたいものです。爆

日本でも、美女伝説と言えば「光明皇后」です。「光り輝く美しい姫」と呼ばれたことになっているのですが、夫の聖武天皇にあの大仏を造らせた人ですね。やっぱり、当時の知識層で「筆」と「記録」を握っている坊主に寄付をやまほどすると・・・・美女に祭り上げてくれるという構造は、万国共通らしい。

なお、「GODIVA」の名の由来は、ゴディバのウエブサイトでは以下のように紹介されている。
「ゴディバ」の名は、11世紀の英国の伯爵夫人レディ・ゴディバに由来します。 「ゴディバ」のシンボルマークである、馬に跨った裸婦こそが、重税を課そうとする夫を戒め、苦しむ領民を救うために、自らを犠牲にした誇り高き彼女の姿です。
勇気と深い愛。「レディ・ゴディバ」
領主レオフリック伯爵とその美しい妻レディ・ゴディバの伝説は、1043年、英国の小さな町コベントリーで生まれました。レオフリック伯爵は、コベントリーの領主に任命され、この小さな町を豊かで文化的な都市へ発展させようと決意しました。
大変信心深かったレオフリック伯爵とレディ・ゴディバは、初めに大修道院を建設しました。修道院はさまざまな宗教的、社会的活動の中心となり、この成功により伯爵の野心はますます燃え上がり、次々と公共の建物を建てては、領民から取る税を増やします。あらゆるものを課税の対象とし、肥料にまで税金をかけ、領民は重税に苦しみます。
心優しいレディ・ゴディバは、貧しい領民にさらに重税を課すことがどんなに苦しいことか、伯爵に税を引き下げるよう願い出ました。伯爵は断りましたが、彼女は何度も訴えます。ついに議論に疲れた伯爵は、彼女に告げます。「もしおまえが一糸まとわぬ姿で馬に乗り、コベントリーの町中を廻れたなら、その時は税を引き下げて建設計画を取り止めよう。」
翌朝、彼女は一糸まとわぬ姿で町を廻りました。領民たちはそんな彼女の姿を見ないように、窓を閉ざし敬意を表しました。そして伯爵は約束を守り、ついに税は引き下げられました。
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